nowhere landから1週間が経ち、1年生2年生は単元テスト週間、3年生は中間考査前になり、それぞれイレギュラーな部活への取り組みになっております。

一条高校ダンス部 

今後の、この先のこともいろいろと算段しなければならん。

ライブが終わって、その後見に来て頂いた方から多くの声をもらっています。

その中でも卒業生が多く戻ってきて踊っていることに対する感想が多いなと感じます。

まあそれこそがnowhere land の真髄であるわけです。

どこにもない場所

なのでこの場所をこれからも守り続けていきたいなと

そう思っています。

こんな場所はここをおいてほかにはない。

しかしながらバトンは次の世代に渡していかなければならない。

どのような形で続けていくことができるのか。

それを見定めなければならんわけです。

卒業生たち、大学生だけでなく、今回はさらに社会人が多く舞台に立ってくれました。

こんなことはなかなかない。

なのでこの場所を君たちでしっかりと確保してもらうしかござらん、ということになる。

その時俺はチケットを持ち、観客の長蛇の列に並ぶことが出来たらいいなと、そう思っております。

ただひとりの観客として。